根っこは二代目根性

今でこそ自分で立ち上げたラーメン店「ら〜めん紅釜」の創業者としてお店に立つ傍ら、WEBコンサルタントとして活動を続けている私も11年前までは二代目として父の経営するお店「らーめん専科 東松山店」にて活動をしていました。

父のお店で修行というか・・・
活動をしていた期間は14年。

その14年間は後継者として、、、
二代目として、関わってくれる方々に恥じぬ様に
一心不乱に働いていました。
(詳細は後ほど・・・笑)

父のお店で仕事を教わり始めた頃は業績が
右肩上がりのラインを描き始めていた時で

お客様と私たちスタッフの雰囲気には何時でも活気に溢れ
理想の飲食ビジネスモデルでした・・・

私が小学生の頃
次から次へとお店を大きくしていく父がとても輝いてカッコ良く
その背中の大きさは今でも私の心に刻まれています。

そして、私が店で起こる大概のことに対処できる様になり
店長として活動をさせていただいたのが23才の頃だったと思う。

お店の業績が、反比例のラインの様な線を描いて
うなぎ上りに良くなっていきました。
売り上げた月では

確か・・・900万円を超えた事もありました。

メチャクチャだった
記憶しかない(笑

その時の忙しさったら、もうメチャクチャだった記憶しかない(笑
朝から晩まで働いて
休みの日にもスープを炊き上げ
営業が休みなだけであって、仕事は休めない・・・
席数に対しての売上もメチャクチャだったけど・・・
人事売上高がもメチャクチャだった(笑

そんなメチャクチャな現場を改善するべく
雇用を増やしてもらい人を育てる事を意識しながら活動をする様になりました。

最初は私よりも年上の方が多くて
私の話を聞き入れてくれる方が大変少なく
悩んだ時期が多々ありました。

年上と年下・・・

「仕事場でそんな事に意識を囚われるなんて小せえ奴らだな・・・」なんて

思っていた時点で、人の心を動かすセンスが
当時の私には皆無だった事を物語っています。

今では当時を振り返り、反省しています。笑

組織を意識する

そして、年齢など関係なく自分の気持ちや考えを伝えられる様になり始めた頃
組織づくりを意識した活動を始めました。

組織を意識し始めたのは28才の頃

何とかチームで、効率よく、効果的なビジネスに成長させたくて・・・
一年に一回の忘年会の前にミーティングを開催したり、、、
その間隔を半年に一回の年2回にしてみたり、、、

当時のスタッフたちは前向きに参加をしてくれていましたが
ただ一人、巻き込む事ができなかった。。。

「俺の店で勝手なことすんじゃねー!」

っと、今でも忘れられない一言。

そんな風に言われたら、
自分でお店を立ち上げて
自分で法人化させて
自分の責任の中で改革するしかないですよね?笑

これが独立をすると覚悟を決め、私が自分のお店をスタートさせた成り立ち。

今だからこそ思うところもあるのですが、、、
もう少し上手に父を巻きめていたら
今とは違う結果があったかもしれない。
良くも悪くもそんな風に感じることがある事は事実です。笑

自分らしく活動できている
今が好き♪

しかし、それはそれで私は今の自分と自分を取り巻く環境がとても大好き!
自分らしく活動できている今が大好きなんです!笑

なので、後悔は何ひとつない!!

ただ、クライアントの二代目様には独立する事が解決策の全てではない事を
必ずお伝えしています。

飲食店を営む全ての方に幸せであって欲しいと思うから。

二代目が紡ぐ未来も幸せであって欲しいけど、
創業者にだって幸せでいて欲しい。

人それぞれ幸せの定義が異なるので何とも言えませんが・・・
ただただ、みんなんが自分らしく
幸せな時間を過ごせる環境であって欲しいと考えてしまいます。

何故って、10年前と同じ物価ではないですよね?
なのに、10年前と同じ価格で販売していたら経営厳しくならないですか?

10年前と売り方が多様化しているのに
10年前と同じ売り方で10年前と同じだけの結果を得るのは
不可能じゃないですか?

環境の比較

そして今、二つの家族を比較できる環境にいます。

義理の父母と私の父母です。

幸せの定義は人それぞれですので一概には言えない事を踏まえて
以下を読み進めてください。

義理の父母はサラリーにより、限られた資源のなかで3人の子供たちを育て
子供たちはそれぞれ立派に成長し、独立して生計を立てています。

私の父母は事業収入から、余裕ある資源で3人の子供たちを育て
子供たちはそれぞれ立派に成長し、長男と次男は独立して生計を立てています。
しかし、末っ子については、その行末を心配し過ぎるあまり過保護になってしまい末っ子の成長を緩めてしまいます。

その結果、サービス力を低下させました。
父と母も歳を重ね体力の低下を避けられません。
やれる事やバイタリティーが低下していきます。

もちろん、売上も低下してしまいます。
売上の低下はスタッフのモチベーションも下げます。

こうなると悪いことの連鎖・・・
負のスパイラルに陥ってしまうのです。

今、義理の母には孫の世話を週に一度お願いしています。
孫との時間を楽しそうに過ごし、帰るときには「またね!」って
その小さなやりとり一つひとつが幸せそう何です。

ある日、孫と楽しそうに過ごす義理の母と私の母が
バッティングした事がありました。

私の母と義理の母は孫を交えて楽しそうに話をしていましたが
ひと通り話しがすんだところで言った帰り際言葉・・・

「あおい(孫の名前)をみてると
     いつまでも帰れなくなっちゃうから、帰る!」

その時の母の表情が少し寂しげだった。
もっとゆっくり孫と遊んでいきたかったと言わんがばかりの表情だった。

気になる事

それと、もうひとつ・・・

実家の店に顔を出すときいつも気になっている事がある。

「オヤジとお袋は休んで、俺が背負っていくんだから、これぐらいは任せて!」

って、朝から晩まで仕事して、スープを育て仕上げ、休日だって返上でも
私が休日業務から雑用を受け持っていた。

私は独立して組織が出来上がったら複数の店舗を管理できる様にと考えていた…

しかし、私の弟が父の店を継ぐと覚悟を決めたと反してくれた。

だから、私は多店舗化をやめて
私らしいビジネスを作り上げようと切り替えた。

そして、実家の店に行く機会があると
いつも気になっている。。。

父が仕込みをしながら、洗い場を回していたり
母が一日中、現場に立っていたりと仕事に縛られている姿が目にとまる。。。

その瞬間に思い出すんです。

いつだか、孫の顔を見に仕事の合間に私の家に訪れて言った言葉・・・

「あおい(孫の名前)をみてると、仕事があるのに
     いつまでも帰れなくなっちゃうから、帰る!」

その時の母の表情が少し寂しげだった。
もっとゆっくり孫と遊んでいきたかったと言わんがばかりの表情を・・・

この時代に頑張り続ける飲食店のサポートを!

20代の頃、休日返上でもスープの番をしながら普段手の届かないところの清掃をしたりと仕事をしていました。

それが、当たり前と思っていた。
飲食ビジネスに生きる者の定めと思い込んでいました。

しかし、程々に仕事して程々に夫婦そろって休暇を共有している幸せそうな
義理の父母をみていると感じる。

私が今まで当たり前だったと思っていた事は、
当たり前のことではない!って事を・・・

お店の休みの日は休んでいいんです。

むしろ、しっかり休むべきなんです!
しっかり休んで次の営業日に元気ハツラツと頑張れる環境を作るべきなんです。

元気いっぱい、ハツラツと気持ちの良い接客を受けた方が
次の来店に結びつきますよね?確実に!

ですから、業績アップのためにもしっかりと休むべきなのです。

それなのに、個人飲食店を経営されている方々は
休みの日に何かしらの仕事に
後ろ髪を引かれ現場に入り
普段さながらの接客の存在しない仕事をしてしまい
プライベートな時間を蔑ろにしている事が多いのです。

これでは、自分らしくの部分が欠落していきます。

もっともっと工夫をすれば対応できるのに

いつもの環境が居心地良すぎて・・・
環境を変える事に臆病になってしまうがあまりに・・・
自分らしさを蔑ろにしてしまう・・・・

これでは、ビジネスとは言えません。

もっともっと豊かな飲食に関わるビジネスライフを確立して欲しい

そう考え、こんな私が少しでも力に慣れる事はないかという想いで

この時代に頑張り続ける
飲食店のサポートを!

する事にしました。

私らしく、
WEBを使って、
SNSを使って、
写真を使って、
動画を使って、
設備を使って、
マーケティングを意識して、
適正な価格を意識して、

サポートしたいと考え、今を生きてます!

商品撮影
フォトグラフィー
動画撮影
WEB動画マーケティング
SNSを活用したマーケティング

Googleマイビジネスサイトの活用
ホームページ製作

各種商業デザインのことなら当社、株式会社べにがまにお任せください!