飲食店の悩み事

飲食店のテイクアウト事業について③

前回までの記事

2020年4月7日の緊急事態宣言を受けて私の運営幹事している飲食店
「らーめん紅釜」では営業を自粛という形で臨時休業とさせていただいております。
では、4月8日からの約1ヶ月もの間に何もしていなかったのかというと
そういうわけでもなく、Googleサイトを活用し近隣飲食店の皆様の
テイクアウト事業を情報発信をボランティアというカタチで
お手伝いしておりました。
その際に感じた事をお話していきたいと思います。
トータル的に言えること・・・
・情報発信を行う必要性を感じていらっしゃらない事業主の方が多い
・どのSNSを活用したら良いかわからない
・記事の書き方やどんな写真をあげたら良いかわからない
・ブログとSNSどちらを使ったら良いかわからない
・Googleマイビジネスの管理の仕方がわからない
・そもそもGoogleマイビジネスを知らない
っと、いった感じの事業主様が多い様です。
次回から上記をひとつずつお話させていただきます☆

今回はテイクアウトについてのおはなし。

さて、飲食店さんのテイクアウト大分盛り上がりましたね!

・・・、えっ、過去形?!

えぇ、まだ過去形にするには早いタイミングでの記事になるとは感じていますが
敢えて、この書き方をさせていただいております。

緊急事態宣言期間の真っ只中、、、
今後の先の見通しがつかずに
皆さんも気持ちが暗〜い感じになっていませんでしか?

そんな暗〜い気分を少しでも晴々させたくて
「そんな時に外食できればな・・・」って思った方多かったと思います。

その時に飲食店のご主人たちは何を考えていたかって


「緊急事態宣言=お客さんの足が遠のく=売上が・・・」

って、感じのご主人たちが大多数だったのではないでしょうか。

※もちろん、ローンなどの負担が終わっているお店さんはこの類ではないと思います。

で、飲食店のご主人たちが「いまできること」ってなんだろう?
と考えた結果、ずぅぅっと家で過ごしている子供たちの食事を用意するお母さま方のお手伝いと子供たちのストレスを少しでも晴な気持ちにしてあげたい想いが
お弁当を提供することに繋がり、本来飲食店が得なくてはならない売上をカバーする機会に変えて対応をさせていただいていたわけです。

ときに、この取り組みが消費者みなさんの心に届いたか
外出を控えねばならない環境に一筋の明かりをみたか
消費者と飲食店側がウインウインな関係になった感じがしました。
この状況が4月の中旬から4月末日ぐらいの間であったと記憶しています。

5月に入って間もなく空気がガラッと変わり
「飲食店がヤバイよ!スーパーで惣菜買う様に
飲食店のお弁当で少しでも地域貢献しなくっちゃ!!」

なんて、救済心理というか社会貢献的な感情にも揺さぶられる様に
飲食店の展開するお弁当事業にスポットが当てられ
盛り上がった感じがありました。

飲食店側とすると今までとは全く違うオペレーションで
とても苦労が多かったと聞いてます。
でも、大なり小なり売上があがったからまだ良かった。

そう、ここまではよかった。

しかし、緊急事態宣言の延長あたりから世間は自粛や社会貢献に
疲れ本来の消費感覚に戻り、お弁当需要も大分落ち着いてしまったのではないでしょうか?

この特需の間に、どんなに大変で、どんなに忙しくても
誠心誠意真心込めてつくられたお弁当を提供できたお店では
今後もその需要に対し供給を続けていると思いますが・・・

それでも正直、ステイホーム期間ほどではないというのが
現状だとおもいます。

まぁ、何が言いたいのかと言いますと、
特需は長くは続かないということです。

そのためには、店舗のあり方や商売の進め方など
あらゆる改良と工夫をしていかなくてはならない状況になった。

政府が多少なり支援を下さった。

けど、、、これから先は新型コロナウイルス感染症と向き合いながら
自立していかなくてはならない状況になったということです。

この目に見えない相手と共存しながら
飲食店は新たな文化が構築されていく時代に合わせ
店側が変わっていかなくては今後くるであろう
アフターコロナでは生き残っていけない。


むしろ、アフターコロナの前、このタイミングから仕掛けられていないと
出遅れてしまいます。

出遅れ程度で済めば良いですが、大変厳しい状況になっていくとおもいます。

今後の飲食店側からの情報発信については最重要課題です!!!!

というわけで、次回は飲食店の情報発信についてお伝えしたいとおもいます。

・情報発信を行う必要性を感じていらっしゃらない事業主の方が多い事について主にふれていきます。

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